節税について元税関係職員が書く!

元税関係職員が節税対策の知識を教示します。

主な必要経費について

事業で使った主な経費については、必要経費に算入できるものが多々ある。

ここでは、対象となる必要経費を挙げる。

・売上原価・租税公課・荷造運賃・水道光熱費・旅費交通費・通信費・広告宣伝費・接待交際費・損害保険料・修繕費・消耗品費・福利厚生費・給料賃金・利子割引料・地代家賃・減価償却費 などである。

事業所得へ軽減するのが必要経費。

よくスナックのママとかが「レシート持ってきたので、申告書作って!」などといって、窓口に来たことがあった。

しかし、レシートから収支決算書をつくってあげることはさすがの職員もそこからお手伝いはできない。それをしたら、税理士の仕事を奪ってしまうし、みなさんは自分でするなり、税理士に依頼するなりしているから不公平になってしまうからだ。

帳簿をしっかりつけておくことで、確定申告の時に、しっかり必要経費を計上できる。必要経費をつけることで、売り上げから必要経費を差し引いて、自分が課税される「所得」を算出できるからだ。

だから、必要経費に計上できるものをしっかり把握しておいて、レシートを残し、帳簿をしっかりつけておくことだ。

まずは、事業をやっている人向けに、事業所得に欠かせない所得計算について説明する。主に必要経費の算出方法についての説明となる。